フランス ヨーロッパ旅

2026 熊太郎の一人チョイ住みパリ 10 絶景エトルタ編

熊太郎のパリ滞在〜ノルマンディー小旅行編
宿泊地オン・フルールで(たぶん)ムール貝に当たってしまった熊太郎。
旅の継続が危ぶまれる状況。翌朝の状況やいかに。

↑前回までの話はこちら

お腹の様子

プチ旅行2日目。何回トイレ行ったんだろう。すべてお腹の中のものを出し切ったこともあり、吐き気も治まり、寝る前よりだいぶ良くなった感じがする。

手持ちの薬はビオフェルミンしかなかったが、それなりに活躍してくれたのかもしれない。

朝食付きの宿にしたが卵とかコーヒーとかお腹に入れるとまた大変な状況になるかと思い、クロワッサンと紅茶を飲むのみであった。残念。バナナがあったので昼間のエネルギー補給用に一本いただいた。

お腹に違和感あるが、トイレから出られなくなるような状況を脱したので予定通りエトルタに向かって車を進めることにした。

朝のオンフルール

その前に朝のオンフルールを見ておかねばと軽く(恐る恐る)散歩をした。

朝陽が建物に当たり水鏡になっていてとても綺麗でした。

同じように散歩している人とすれ違うくらい

静かな朝でした。これ8時過ぎです。

オン・フルールからル・アーブルへ

9時過ぎに出発。セーヌ川河口の大橋を渡りル・アーブルに向かいます。

もちろん今日もDSです。

エンブレムにエトワールって書いてあった。

ル・アーブルという街

ChatGPTと相談してエトルタに行く道すがらル・アーブルに寄る予定を立てたけど、ChatGPT君はあまり見る価値がないとのこと。
このエリアは第二次大戦で甚大な被害を受け、再開発された地域で歴史的建造物はないみたい。
一つ教会があるのでそれだけ見とく位でいいんじゃないのとAIは言う。

コンビナートやフェリー発着場の案内板が車から見える。非常にモダンな街だった。

これがその教会

聖ジョセフ教会。確かに新しい。WEBによると1957年開業とのことだ。

実質滞在時間5分!ルアーブルを離れ、いよいよこの旅のメインであるエトルタに向かう。

エトルタ到着

とりあえず午前11到着したのは11時ごろ予めチェックしておいた観光バスも泊まれる大きめな駐車場に駐車することができた。5時間駐車して7.5ユーロでした。

結構ドイツが聞こえる。駐車場のチケットを買う時に後ろに並んでいたドイツ系おばちゃんグループと簡単なドイツ語会話をして和む。やっぱりフランス語よりは耳に入るわぁ。

ここからてくてく海岸の方へ10分ほど歩く。迷わず到着できる。

途中右手を見れば崖の上までハイキングしている人々が遠くに見える。上の写真の丘の上に見える教会みたいなのが右手の崖のゴールです。

なんかちょっと不思議な建物様式

エトルタ海岸到着 右手の崖へ

これiPhoneでパナラマ撮影したもの。
ニースの海岸のように砂浜じゃなくて”石浜”のエリアなんだね。遠くに洋上風力発電が見える。
事前のリサーチの通り、右側と左側の崖があります。モネは何作もこの辺りの崖の絵を描いているが特に左側の崖が有名な象の花の部分を海岸からも見ることができる。

こっちが右手

こっちが左手

絵画っぽい!?よね?

AI君によればまず右側の崖を攻め、その後象の鼻がある左側を責めるのが良いということなので、まずは右側に登ってみることにした。

最初の階段からしてきつい。トレーニングジムの自動階段登りマシーンを思い起こす。

これ右手側の奥の方

右手崖から見る左手の崖

天気予報を見た上で訪問してよかった。そして腹痛もなんとか治ってよかった。。

一旦休憩し右手の崖へ

しばらく右手側からの景色を堪能した後、一旦海岸に降り休憩。持ってきたバナナを食べカルフールで買った脱水症状防止用スポーツドリンク(この飲み物、熊太郎息子が小学生の時よく飲んでいてさお父さんとして懐かしかった)を飲んで体に水分を蓄えた上で、左側の本丸の崖の方へとことにした。


まだまだ体調万全ではないけれど、このくらいの距離と傾斜なら何とかなるもんで20分ぐらいで崖の上に到着

もし行く人がいたらスニーカー必須ね。特に女性、オシャレ靴で行かないように。

左手から見る右側の崖の光景

崖に行くコースの裏はゴルフ場でしたよ。

この光景がモネの描いたエトルタで有名なんじゃないかな。これまさにモネの絵そのものだよね。
モネはこのエトルタの絵を何枚も残してるけど、時間によって光と影が変わることもあり何枚も書いたんだなぁって(勝手に思った)

エトルタ負の歴史

右手の崖を降りたところに、こんな構造物があった。

これ第二次世界大戦時のドイツ軍のトーチカ跡なんだって。

案内板。まさに階段のところのトーチカがそのまま写っている。

街も破壊されたそうです。

こういう過去に対しドイツ人ってどう思って観光するのだろう。我々日本人も中国に行くとこんな光景に出くわすことたくさんあるもんな。熊太郎は黙って観るのみでしたけどね。

夕景も見たいところだが日没時間20時台なのでとても無理。今日はルーアンのレンタカー屋さんに17時に車を返却しなければ。ということで14時ごろエトルタの街を離れる。滞在時間3時間でした。

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