前回レポートした大宮公園の桜の状況をご報告
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3月28日 コロナ前の光景が夜の大宮公園に
タイトルはこう書いてみましたけど、実はコロナ前はこんなに大宮公園に来ていなかった熊太郎。
過去どんな感じだったかはわからないんだけど、夜の大宮公園を歩いたらたくさんの露天が軒を連ねていました(3月28日)
コロナ前ってこうだったんかなと想像。
たくさんの夜桜見物客がいらっしゃいました。
3月29日 朝の大宮公園
翌日朝。
氷川神社を通っていきます。
朝の人がいない氷川神社っていいよねぇ。
青空の下の大宮公園の桜を見ることができた。
昨日見た露店たち
結構花びら落ちちゃっています。
ついにかいぼり終了
いつも通勤時に通っている大宮公園の池「舟遊池」。11月(10月末?)にかいぼりが行われ、その後約5ヶ月水が抜かれていたこの池、先週は水がなかったのに今週水が入っていました。
これは今年1月の写真。水が抜かれ水底が乾燥している。
5ヶ月間ずっと観察、というか気にして通勤していた熊太郎としては長い冬が終わったんだなと感慨深い。
水面に景色が映りとても綺麗です。
盆栽町の桜並木
大宮公園を通過し、大宮公園駅も通過し、盆栽町にある桜並木を撮影したみた。
そこここに「桜の木に注意」と書いてある。大事な桜の木を移植しなかったんだろうね
ちょっと鉄ちゃん風に撮影
今年は雨が続きなかなか余裕を持って晴天下の桜を見ることが叶わないですな。
埼玉の桜もこの週末が最後かなぁという状況です。