ドイツ ヨーロッパ旅

世界遺産のある街、ドイツのトリール(Trier)

2013年の晩秋、熊太郎が欧州駐在時代の時

長期で本拠地スイス・チューリッヒからドイツ北部に出張していた熊太郎。そのミッションが終わり車でスイスに戻る際に立ち寄ったドイツ・トリールを取り上げます。

ドイツの歴史ある街トリール(Trier)

時は2013年11月末。

すでに12月末に日本に帰任することが決まっていたこの時期、しばらく長期出張ということで軸足をドイツに置いて仕事をしていた熊太郎も

最後の一ヶ月は日本に帰る準備に追われるため、軸足を再びスイスに戻すことになった。引越しとか残務整理とかやること山積だったのよ。

ということで3ヶ月前に車で700kmひた走ってきた道を、またチューリッヒに向かって戻る旅をする。

11月末の金曜日夕方、ドイツの同僚に別れを告げスイスに戻る旅がスタート。でも一気に自宅に帰ることなんて体力的に無理。途中で一泊してゆっくり安全に戻ることにしたんだ。

この週末はひどい雨だった。アウトバーンを運転していて怖いくらい。ワイパー早くしないと前がまったく見えない程。

そんな帰路、一泊する場所は歴史ある街「トリール」に決めた。

トリールはルクセンブルクの横あたりにある街である。出発地から300kmを超える。

トリールまで3時間。ヒイコラ車を運転し到着。あれから12年経った2025年のいまでもその時は怖かった。
車を駐車し、街の中心部へ

金曜日の夜の街は大勢の人がグリューワインを飲んでいた。

クリスマスマルクト絶賛開催中である。

雨も弱くなってきた。

クリスマスマルクトは華やかだが、独り過ごすマルクトはやっぱり寂しい

昨年は家族と一緒に過ごしただけに尚更です。

↑スイスのクリスマスマルクトに行った話です。

この晩の夕飯は駅前にあった中華料理屋でさっと済ませる。独りの時の中華料理屋はとても便利

人口10万人。あの経済学者マルクスが生まれた街トリール。この晩は疲れ果て、さっさと宿に帰った(と思う)

トリールの宿紹介

翌朝のトリール散歩の前に宿泊ホテルご紹介

ホテルビナム 2013年当時1泊66EURでした。ドイツのホテルは安い。
このホテルはトリールの駅前にあった。

2025年の今、Googleマップで調べても出てこない。トリップバイザーを見たら閉業って書いてあった。


ホテルの窓から。ホテルの人に駐車場の場所を聞いたら「駅前の駐車場を使っていいのよ」と言われる。


ホテルの窓から写真2。右手はトリール駅。昨晩のファストフード的な中華料理屋はこの建物の中にあった。


ホテル室内。質素な感じはいかにもドイツのホテルっぽい。


外を覗いたホテルの窓


屋根裏部屋に近いこの斜めの天井


駐車場側から見たホテル(奥の白い建物)
この宿に決めた理由。価格、そして旧市街より道が広く、車も停めやすいだろうと思ったくらいで特にこだわりなし。

恒例の朝散歩

ちょっと時間を遡って朝のトリール散歩の様子です。


朝7時半スタート


11月末なのでまだ暗い。


クリスマスマルクトも閉まっています。


開店前のお店。ホットチョコレート300mlで2EURと書いてある。2025年の今はいくらなんだろう。


クリスマスオブジェ


静かな朝の佇まい。

トリール投宿の目的 ポルタニグラを見る


この宿泊の唯一の目的と言っても過言ではない建物です。れが世界遺産 ポルタニグラ。直訳すると「黒い門」。2世紀頃の建物。


街の中心部にドカンと鎮座。すごい存在感です。

旅のまとめ

夜着いて朝出発しただけですが、一応採点します。

熊太郎独自 オススメ評価
★★★★★☆☆☆☆☆ 5 アクセス  →フランクフルトからだと電車で3時間。車で2時間。ルクセンブルクからであれば電車で1時間かかりません。
★★★★★★★★☆☆ 8  シニア向き  →街はコンパクトなので駅から大して歩かなくても到達できます。
★★★★★★★★★★ 10  天候に影響される度 →実際雨でも街歩きできましたので10点
★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 2 満足度    →ポルタニグラ だけ。。。。

この世界遺産ポルタニグラにどのくらい興味を持っているかにつきると思います。この辺りを車や電車で通過する時に1時間ほど立ち寄る。そんな訪問がいいかも。

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