ドイツ北部からスイスのチューリッヒへ車で移動した話の続きです。
ドイツ北部からフランスを抜けてスイスに戻るルート
途中ドイツのトリール(Trier)という街で一泊したところまでが前回の話。
トリールでの朝の散歩を終え、ホテルに戻りチェックアウトしつつ、どのルートで自宅のあるスイスのチューリッヒに戻るかを考える。
実は前日の大雨ドライブで結構消耗していた熊太郎。今朝の天気はまずまずだったが、これ以上速度無制限のドイツアウトバーンを走る気力がなかった。
なんていうのかな、追い越し車線をそれなりのスピード(日本人的感覚の速度よ)で走っても煽られる恐怖みたいなのがあったんだよね。じゃあ走行車線走ればいいじゃんと言われそうだが、そうするとトラックとか邪魔なんですよ。
そこで選んだのがルクセンブルクからフランスに向かうこのルート。
フランスだと速度制限があって最高130kmなんだよね。めちゃ飛ばす車がないのが助かります。で、南下していく途中見つけた街がナンシー。
行ったことない場所だし、ちょっと寄り道することにした。
ナンシーという街
ナンシー。アールヌーヴォーが生まれた街らしい。人口は広域で26万人(2015年調べ)
トリールから160kmの場所にある。
ここには世界遺産のスタニスラス広場がある。車を安全な地下駐車場に停め、街を歩き始める。
11月末の欧州内陸の街ナンシーはただただ寒かった。。。
時折雪もチラつく状況の中、しばらく歩くと広場に到着。

見よ、この寒々しい光景。これ午前11時だからね。
建物や石畳の色がそうさせているのかもしれん。
こうやって思い出しつつ書いているとあの寒かった街の感覚が蘇ってくる。耳痛かったもんなぁ。

マカロンの原型らしい。ナンシーが発祥と書いてあった気がするが、発祥の街はここだけではない気がする。

この広場にツーリストインフォメーションがあり、地図をゲット

寒いが広場は豪華です。

広場につながる通りにはクリスマスイルミネーションが施されている。(撮影日は11月30日)

凱旋門を通ってみることにした。

手前が修復中だったのが残念だったが、凱旋門はとても綺麗でした。

凱旋門を抜けカリエール広場からロレーヌ公宮殿を見る。

ズンズン歩いて後ろを振り向きこんどは凱旋門を見る。

とにかくこのあたりのデコレーションがすごい。熊太郎は昼間立ち寄っただけだったが、ライトアップされた広場の写真をWEBで見ると、1泊したかったな、と思う綺麗さだった。

街角の店構え。

次は教会

サンテプヴル教会

その辺をブラブラすると、

かわいい雑貨屋?を発見

店前面の色がいいっすね。

クラッフ門という門。この辺は旧市街。

ライトアップした街を見てみたかったです。

ぐるっと旧市街を歩いてレオポルド通りのPorte Désillesが見えてきた。

と、その横にはアールヌーボー建築を発見。ナンシーはアールヌーボー発祥の地とか。

さっきのPorte Désillesです。

ぐるっと歩いて広場に戻ることにする。

クリスマスイルミネーションがセットされている。がまだ点灯までには時間があるなあ。(昼の11時ごろ)

寒々しい写真だね。

はい。広場に帰還

一面グレー

お次は広場を通り抜けアリアンス広場へ

木々で覆われたこの公園も世界遺産の1つ。

これが世界遺産か?と思うほど、街中に普通にある公園

ノートルダム大聖堂が見えるとそこは繁華街

トラムが通る大きな通りです。

角にあった薬屋さん。素敵です。
旅のまとめ
午前10時に到着して12時過ぎには出発した熊太郎。たったの2時間ちょいの滞在での評価です。ご了承を。
熊太郎独自 オススメ評価
★★★★★★★★☆☆ 8 アクセス →パリからTGVで100分程度と割とアクセスが良いです。駅から中心部も歩ける。
★★★★★★★★☆☆ 8 シニア向き →街はコンパクト、メインどころなら熊太郎のように2時間で回れるのでは?
★★★★★★★☆☆☆ 7 天候に影響される度 →やっぱり街歩きは晴れた方が良いよね。
★★★★☆☆☆☆☆☆ 4 満足度 →街はホント綺麗。ただこの街をあえて訪問するきっかけがないとなぁ。。
この街を訪問する目的が欲しいところ。
