この話は2013年12月、スイス駐在の熊太郎がポルトガルを旅した話になります。
今回はリスボンの見どころの1つである古い鉄路について紹介します。
リスボンの路面電車 28番線
移動の手段である公共鉄道路線やバス。今回のこれは手段ではなく、間違いなく旅の目的である。
市電28番線。リスボンの写真で必ず登場する古い市電。
まずはコイツに乗ろうとリスボン中心地へ地下鉄で向かう。
地下鉄で中心街に到着。宿泊ホテルから2駅でした。

ちょっと歩けば、ホラ、あの電車とご対面。

おもちゃのような市電がお通り。

走り方もなかなかおもちゃっぽい。車両の中心を軸にして前後に揺れる。いわゆる車用語でいう「ピッチ」がすごい。

リスボンはガイドブックの言う通り坂が多い街だ。

狭い道をぬって市電28番線は活躍する。

西へ向かい、エストエーラ聖堂に到着

聖堂前の停留所。車でいうホイルベースが短くてとても可愛い。

遠くに青色の市電が見える。この通り、様々なカラーバリエーションがある。

市電28番線の内部。20席、(たぶん)定員38名とある。

木造です。古い家具みたい。この時の車内は空いていた。混むと移動が大変。奥に「スリに注意!」というステッカーが貼ってあった。

ケーブルカー ビッカ線に乗る
もう一つの有名交通機関を見に行きます。
市電28番線に乗って、ガタゴトとリスボン中心地に戻る。
で中心地のちょい手前で下車、海方面の坂を見ると、そこにこの有名なケーブルカーが停まっていた。

ビッカ線と言われるケーブルカー。落書きだらけ。

熊太郎のいる坂の上から海岸近くの道まで降りられるケーブルカー。

熊太郎を置いてみた。さてどこにいるでしょう?

答えは運転席横でした。

一見なだらかそうですが、

下から見上げると結構でしょ?お分かりのとおり、途中で上下線はすれ違えるようになっている。

熊太郎は乗らずに歩いて急坂を降りる。先に見える所が終点

坂下側のケーブルカーの顔、窓の下の部分が長く、ちょっと間抜け顔。

下ってくるケーブルカーを撮影、結構な坂。

その横を老人が歩いている。

これが終点部分。ビルの中に駅があるんだ。

こうやって通りを写すと溶け込んじゃって、ツーリストには駅だか何だかわからない。
時は12月初旬。18時近くなるとスイスほど緯度が高くないリスボンでも真っ暗になる。

てくてく街の中心部まで歩いていく。

季節柄クリスマスイルミネーションがそこここに。

コメルシオ広場のクリスマスツリー

ライトアップも凝っていて

いろんな色に変化する。

テージョ川に陽は沈む

黄金色にライトアップ

カテドラルに到着。バラ窓が綺麗。

中は宝物館がある。また、発掘調査をしているような場所があった。

こんな感じで

工事現場の様相

教会内部

ふたたび街中に。市電28番線に再会

クリスマスイルミネーションの中を走る28番線
リスボン 初日の夕飯

お手軽に地球の歩き方に掲載されていたレストランに入る。
Restaurante Sinal Vermelho というお店。

あぁ。お魚美味しい。スイスで海の魚あんまり食べる機会がないのです。

日本人のお口に合います。

もちろんデザートもいただきます。
ケーブルカー グロリア線

レストランの近くにもケーブルカーの路線があった。

グロリア線という名前

結構な人が写真を撮っていた。

こっちの顔が上側。

下側の顔。ちょっと怖い。
この時21:15。そろそろ地下鉄乗ってホテルに帰ります。