ヨーロッパ旅 ロシア

2012年1月 モスクワに行った時の話

ウクライナとロシアが戦争するずっと昔、2012年の1月、モスクワに行ったんだよ仕事で。
1年って12ヶ月あるのに何故こんな寒い時期にモスクワになんか、と思ったものだが仕事だからしょうがない。丁度モスクワで展示会があったこともあって訪問したのであります。

2012年当時の入国(スイスから)

ロシアってVISAが必要なんだよね(2012年)

パスポート1ページにベタってVISAを押されて(貼られて?)準備完了。

チューリッヒから直通便もあるけれど、このときはジュネーブ経由で行きました。チューリッヒ−ジュネーブなんて東京−大阪より短いのではないだろうか。エアバスの320に乗って出発、ジュネーブでトランジット。で飛行機降りて待っていると同じ飛行機がモスクワ行きになった。変な感じ。

でちゃちゃっとモスクワのホテルに到着

何回も訪問している同僚が一言「熊太郎、帽子持ってきてないの?脳が死ぬよ」と。

ほんとかいな、と外の空気を確認すると。。。。
こ、これは脳が死ぬかも。。。

もうね、「ヒンヤリ」とか「冷凍庫みたい」とか通り越しちゃってね、「痛い」です。痛い。

で、ホテルの土産物屋であまり気が進まないあの帽子を購入。


マッシュルームみたいだが、実物はあのロシアの帽子です。エリツィンとかが被っていたアレ。
両側がだらんとなる耳当ても装備されています。これで確か5,000円位だった。
なんとなく高級そうだったけど、毛が抜けてスーツについちゃって大変。
まるで家で猫と遊んで、そのまま会社に来た感じだよ。

まぁこれで脳が死ぬ危険性もなくなった。ホテルに入り部屋から外をみたら、凍てつく景色。



じーっと見て気づいたのですが、この写真の白い所、川でさ、凍っているんだよね。

冬だからかどうか知らないけれど、外は排ガス臭かった。

モスクワの街をぶらぶら

モスクワの滞在日数は3日。仕事で来ているので街を見る機会はなかったのですが、関係先の方と食事した後、お約束とも言える場所に連れて行って頂いた。

時間があればシェルター構造になっていると言われる地下鉄に乗ってみたかったんだけどなぁ。


夜の赤の広場。綺麗だけれど寒い(痛い)!!


聖ワシリイ大聖堂は世界遺産。


正直な所、寒くて観光に集中できなかったw

日本人にそっくり

写真は撮らなかったが驚いたこと。それはカザフスタンの人(一部の方だと思うが)が日本人と似ていることを知った時である。

確か2日目の夕食。ロシアの方がカザフ料理の店に連れて行ってくれた。もう何を食べたかなんて覚えていないんだけど、カザフスタンから来たというスタッフ達(結構な人数がいた)、日本人ととても似ていたのです。
外国にいると、東アジアの代表的な国、中国、韓国、そして日本。欧州人はこの3カ国、見た目の違いがわからないと言いますが、当事者!?である我々はなんとなく判別できる。
微妙に骨格とか顔のパーツに特徴があるんだよね。

そんな日本人の俺が見ても、この人達は日本人でしょ?とピピッと来る顔立ちなのよ。
いやぁビックリしたね。旧ソ連諸国やモンゴルに行った事ないので知識が浅いからかもしれませんが。

さて、仕事の一つ、展示会見学も無事に終了。展示会場や、その内部は日本とあまり変わりません。


とにかく寒い

極めつけはこの写真(大した事ないけれど)

この時、モスクワに入って初めて温度計を確認できた。車の外気温系がマイナス18℃だった。
アウディの外気温系だから間違いではないと思う。こりゃ感じるのが寒い、ではなく痛い訳だよ。

前述のとおり理由はわからんが街は排気ガスの匂いで覆われていた。モスクワ中心部はひどい渋滞だったからそのせいか?

スイスも寒いが、極寒の地で暮らすっちゅうのは大変だ。2025年に中国のハルビンに遊びに行ったが、有名な氷祭りが行われる冬の時期に行く気にはなれなかった。(9月に行きました。快適でした)

モスクワで購入したエリツィン帽子、その後使用することもなく、日本に持って帰ったあと処分したと思います。

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