この話は家族でスイスに駐在していた時期、2013年4月にロンドンに家族旅行に行った話です。2024年末にそれ以来のロンドン訪問の機会があったのでそれを織り交ぜながら記述します。
ロンドンで観たいプレミアリーグ
今回ロンドンを訪問するにあたり熊太郎にとって外せないこと。それはプレミアリーグ。ブンデスリーガは車で行けるのだが、プレミアとなるとそう簡単には観に行けない。
フライブルク(対シャルケ)
シュトゥットガルト(対シャルケ)
つーことで、イギリス訪問を決めた時にネットで対戦カードを検索し、予約した。
当時(2012-2013年シーズン)、マンチェスター・ユナイテッドに香川選手、サウザンプトンに吉田選手がいたのですよ。彼らを見れたら最高と思ったものだが、旅の日程が決まっているだけに如何ともし難い。
もう見られるならどのカード、例えばトテナムホットスパーとかでもいいやと思い検索したら、なんと当時めちゃ強かったChelseaの試合があったんだ。対戦相手はサンダーランド。
こ、これはトーレス、マタ、テリーなんかが見られるかも!って思っていた。(2013年)
と、ネットで発売当日にサクッと予約。スイスからでも容易にチケットゲットできました。

これが当時のチケット。
しかし高いねプレミアのチケットは。65£って、このとき150円/£だったから1万円だよ。家族4人で4万円!ブンデスリーガだったら6〜7千円で見られるのに。(2013年のレートで)
痛恨の日程変更
しかし!
痛恨の事件が熊太郎一家を待っていた。
写真のとおり試合開催日は土曜日。
しかし試合前日の金曜日、ネットで何気なくスポーツサイトを見たら、開催日が、、、
「日曜日に延期」になっていた。。。。
翌日日曜日の午後、我々はスイス帰る。。。
ホテルで言葉も出ない熊太郎。
目の錯覚だろうといろんなサイトをチェックしたが、なぜか日曜日になっている。
そう、この時のチェルシーはチャンピオンズリーグ、さらにはカップ戦もあって、週末プレミアリーグということで試合日程が過密になっていた。そんなことで土曜日のプレミアが日曜日になってしまったのだ。
愕然としながら、このチケットを何とか売りさばけないかと思ったが、気づいた時点前日夜であることや、ネットで個人取引しても、アウェイの地、英国だけに受け渡し場所とかが指定できない。
あー、日本のサッカーってそんな突然変更ないよなーーーーー。。
それが常識と思っていた熊太郎がバカだった。
なすすべもなく紙屑に
ダメもとで土曜日の午前中、チェルシーのスタジアムに行ってみた。(ネットには会場窓口は閉まっていると書いてあったが)
チェルシーのスタジアムはロンドン中心部よりヒースロー空港寄りにある。

スタジアムのある街はこんな感じ。

歩いて10分くらいで到着。閑散としている。一応グッズショップがあったので寄ってみた。しかしそこで相談しても「払い戻しはしていないわよ」と言われる始末。

さすがにここでプラカード作って「チケット売ります」はできなかった。だいたい日本でもできないよ。

結局、4万円のチケットは紙くずとなりましたとさ。もしくは本の栞程度です。今でも日本のクリアファイルの中に眠っています。
紙くず寸前のプレミアリーグのチケットを持ちながら、ホテルに帰還。

途中、ベイカーストリートを歩き、
ドミニオンシアターを通る。YMOやカシオペアはここで演ったんだよね。
ロンドンの地下鉄
さて、話は変わってロンドンの地下鉄のチケットの話だが、
非接触カード式です。日本のスイカ、パスモと同じようなシステム。Oyster Cardというカードです。
券売機も十数言語対応(すごい!)で日本語の画面もあるので気軽に買うことができます。
Top-Upって聞き慣れないけれど日本でいうところ「チャージ」です。この写真は2024年12月に撮影しました。
気を取り直して観光へ
フットボールのことは忘れグリニッジ方面に行くことにしました。
Canary Wharfからのルートは新交通システムが通っていまして、それに乗って向かいます。宿泊地から結構近い。
この運河にかかる青い橋。あれが新交通システム。赤いのは電車。まさに「ゆりかもめ」金属車輪なのか、お台場みたくタイヤなのかは忘れてしまったけど。

まず、有名なカティーサーク号を見に行く。入場料親子4人で約40£と結構高い。(2013年)
カティーサーク号を見終えた後、グリニッジ天文台を目指す。

広大な公園の中にある天文台。まず見えるのは海洋博物館。

丘の上にあるのが天文台

寒いが天気良く日差しが暖かい。

ついに到達標準時。

そしてヤードの標準器(のようなもの)もありました。イギリスって車は左側通行、右ハンドルなんだけど、マイル、ヤード、インチ。これはとてもややこしい。

その後、ライトレールの終点まで行って買い物してホテルに帰ったのでした。
フットボールは見られなかったけれど楽しい家族散歩の日となりました。