時は2013年3月末。イースター休暇を利用してドイツ南部に行ってきました。
ご存知の方も多いと思いますがイースターは毎年変動します。2013年は3月末でした。(ちなみに2025年は4月20日、2026年も4月と遅い)
イースター休暇で会社も学校も金曜日〜月曜日まで4連休。
このお休みにどこかへ行こうと家族に相談(交渉)し、今回の休暇旅行に決めた先はドイツのロマンチック街道だった。
ロマンチック街道。中世の街がそっくりそのまま残っているエリア。
日本人がドイツに旅行へ行くとなればかなりの確率で訪れる場所である。
スイス滞在中、一度は家族を連れて行かねばと今回選んだのでした。隣国ドイツ、しかも南ドイツなので車での旅行です。
車でドイツへ
まずは仕事を終えた休暇前日のうちにアウグスブルクに行く計画を立てた。
約300km、所要時間3時間。
休前日、会社が終わって一度家に帰宅。その後旅支度をして車で出発。
途中高速道路沿いにあったマクドナルドで夕食。これが1日目の夕飯。

アップルパイはドイツ語でApfel Tascheです。
値段の記録がないのが残念だが、スイスより圧倒的に安いんだよ。スイスのマクドナルドがあまりの高額で熊太郎家では他国訪問時のみマックOKという内規(笑)がありました。
そして今回の宿、アートホテルANAに23時過ぎに到着。決して全日空系ではありません。

4人部屋1室で129EURでした。2013年当時のレートで15,000円くらい、円安の2025年現在で20,000円くらい。
アウクスブルクの中心部からちょっと離れたこのホテル。もともと1日目は移動日で到着は深夜で寝るだけだったので全く問題無し。
ドイツのホテルは総じて安くて綺麗です。
不思議な感じだったのはホテル内外そこらじゅうにムラサキの仏像があることだ。入り口では仏像さんが迎えてくれます。

朝ごはんも充実したものでした。スモークサーモン食べまくり。
アウグスブルク観光
アウクスブルク中心部に向けて出発します。

街中の地下駐車場に車を停めて散策開始します。

この辺りの民族衣装、ディアンドルのマネキンを発見。ディアンドルは素敵だが、マネキンがゴッツいなぁ。

ペルラッハ塔が見えてきた。

まずは大聖堂へ。ロマネスク様式側から撮影

ゴシック様式側から撮影。混在している大聖堂。

中心部に戻る

市庁舎前広場にて。街中はトラムが走っていた。

市庁舎

市庁舎内の黄金のホール

キンピカです。

あれ?着物。その他にも甲冑や瓢箪。

滋賀県の長浜市と兵庫の尼崎市とアウクスブルクは姉妹都市でこれらの展示物は贈り物。
戦前、ディーゼル機関を発明したディーゼルさんにヤンマーの社長が学びに度々このエリアを訪れた縁でヤンマーの工場がある長浜市、尼崎市と姉妹都市提携に至ったのだそうな。

さぁこれからロマンチック街道を北上していきます。
アウグスブルクのまとめ
人口30万人、埼玉で言えば草加・越谷くらいの割と大きい街。サッカー好きならブンデスリーガのチームで名前を知っている方も多いのではないでしょうか?
熊太郎独自 オススメ評価
★★★★★★★★☆☆ 8 アクセス →熊太郎はスイスから車を使いましたが、日本からならミュンヘン空港まで羽田からANAの直行便で到着してミュンヘン市内に向かい、そこから30分ちょいでアウグルブルクにたどり着けます。
★★★★★★★★★☆ 9 シニア向き →アウグスブルク駅から市の中心部まで1.5kmくらい。街もコンパクトで平坦です。
★★★★★★☆☆☆☆ 6 満足度 →まあここだけ観光しても満足度は。。。やはりロマンチック街道で有名な街を巡らないとね。
★★★★★★☆☆☆☆ 6 天候に左右されない度 →やはり街歩きなので雨降っていない時に行きたいですな。
★★★★★★★★☆☆ 8 季節に左右されない度 →夏でも冬でもOKです。雪さえ降らなければ。
ロマンチック街道の起点の街、という位置付け。サッカー見たい人はここで観戦するというのも良いアイデアかもしれません。ミュンヘンから近いので、ミュンヘンに泊まってちょっとお散歩的に訪問するのもアリですね。