中国

熊太郎、上海に赴任する

これを書いているのは2015年3月末。いよいよ明日、上海への赴任する日となりました。
2月中旬位から準備を始め、なんやかんややってるうちにあっという間に月日が流れた。
この1ヶ月半やってきたことを忘れないうちに書き残しておこうと思います。

※大宮の街。RB大宮のバナーが新しい。

赴任のモチベーションが減退している

熊太郎の海外赴任は今回が2回目。1回目は2011年。東日本大震災が起こった年の秋にスイスのチューリッヒに渡航したのでした。

2011年当時の海外赴任に対する前向きな気持ちと比べると、今回それはあんまりないんですよね。行き先が中国だって言うこともあるかもしれないけど、年齢が原因があるのは否めない。40代前半だったスイス赴任。あれから14年が経ち熊太郎の年齢が50代後半になった今、短期の欧米への出張自体もすごく億劫になってきている自分がいる。ましてや赴任なんてって感じだ。しかも今回は単身。老いた親のケアも考えないといけないし。

とはいえ前向きに考えると、腰が重くなった熊太郎自身を奮い立たせ、老後アクティブに活動するためのクセをつける意味でも中国という知らない土地で積極的に仕事してやろう、と言い聞かせて生きていきたいと思う。

中国語という新しい言語に触れる

スイスの時のドイツ語もそうだったけど、熊太郎の海外赴任は2回とも英語圏じゃなかった。残念。
会社からの補助もあり、地道に学び始める毎日である。でもドイツ語もそうだったけど身につかないだろうなぁ。
ドイツ語より日本語に近いし、何より男性名詞女性名詞みたいな厄介なものがないところはありがたい。

予防接種の多さに驚く

スイスの時は渡航前の予防接種は全くなかった。推奨レベルでマダニの予防接種があったくらい。一方、中国含むアジア圏は会社よりA型肝炎、B型肝炎、破傷風、日本脳炎、狂犬病の予防接種を義務付けられる。結局3回に分けて計12本の注射を打つ羽目になった。

※予防接種はさいたま新都心の小児医療センターで行いました。(写真はさいたま新都心駅)

無犯罪証明書の取得

これはスイス渡航の時も取得したのですが、今回取得したものの結局使わずじまいでした。せっかく埼玉県警に2回も行ったのに無駄足になりました。

引っ越しは航空便のみ

単身赴任だけに持っていくものはミニマムです。しかも住むのはサービスアパートメント&家具付きなので輸送品は衣類が中心。人生2回目の220V仕様の炊飯器を購入し送りました。

ハンドキャリーする荷物を吟味する

もう海外赴任はないだろうとスイス時に購入した物資輸送用の大きな布系のスーツケースを再度購入。80L超のスーツケース2つをハンドキャリーします。衣類と日用品を中心に詰め込んでいきます。空港までゴロゴロ転がすのは大変なので、事前に宅急便で羽田に送付。

スマホの準備をする

日本との交信継続用のスマホのキャリアをワイモバから楽天モバイルにしました。楽天モバイルはローミング2GBついているところが魅力的。
ところで楽天モバイルの通信品質が5年前にくらべて格段に改善されていてびっくり。三木谷さん頑張っていますね。
楽天モバイルに替えた際、iPhone16eをお安くゲット。これを中国のSIMカードを入れて使うつもり。

ビザの取得

就労ビザの取得は国ごとに違うのでしょうが、中国の場合、謎の中国専用の健康診断が必要だった。大した検査はしないんだけど、しっかり梅毒やHIVの検査がなされていました。もちろん熊太郎は問題なし。

あと東京ビックサイトのあたりに中国のビザ関連施設があってそこで指紋の採取をされましたね。

証券口座を凍結

これが面倒でした。証券会社によっては海外赴任対応してくれない会社があります。アンラッキーにも熊太郎が持っていた証券口座は対応してくれない会社だったので、楽天証券に移管して対応しました。おかげで旧NISAの株やら投資信託を解約しなければならず。これ改善してほしいよね。

名残惜しい、日本の生活を堪能する

未練ないように食べておくべきものを食べた。新規開拓というよりは、思い出の食べ物を食べるばかりだった。たぶん老後や死期が近づくと、昔行ったところに再訪するとか昔食べたものを食べにいくとかなんだろうなぁ、と思った。

※大宮 パンチョのナポリタン

※大宮 多万里のラーメンと野菜炒め

※大宮 大勝軒のラーメン

どれも懐かしい味

住民票を抜く

市役所に行って住民票を抜きます。これは前回もやったので簡単。これで住民税がかからなくなるのかな。

こんな感じで準備しました。写真はソニックシティからの大宮の風景です。

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