この話は2013年11月末、出張の地ドイツ北部から車で自宅のあるチューリッヒに帰る際に立ち寄った街の話です。
ナンシーからブルゴーニュ地方へ
ナンシーのブラブラ歩きを終え、時刻は正午過ぎ
ここまで来たなら、とことん迂回!?してしまえ、と考えた立ち寄り場所はフランスワインの産地、ブルゴーニュ
ナンシーからブルゴーニュの中心地ボーヌ(Beaune)まで250km。結構遠い。。約3時間
休み休み250kmの旅路を開始する。

途中のロレーヌエリアのサービスエリア。このサービスエリアを越えたあたりに見慣れた名前がでてくる。
訪問した訳ではないがコントレックス(Contrex)ここが採水地。
その横にはVittelもある。この辺は水資源が豊富なんだね。どっちもネスレグループ

その後チューリッヒからパリに向かうTGVが通る街Dijonを通過する。
このサービスエリアはできたばかりだったな。
そして15時過ぎにボーヌ近辺に到着。手前で高速を降り、ワインの産地をドライブ。

この辺はコートデュニュイで有名。
昨日のドイツは散々な雨だったけれど、ブルゴーニュはいい天気。この青空が恋しかった11月の末
ブルゴーニュのブドウ畑
目的地であるボーヌ(Beaune)に行く前に道端に車を停め、ブドウ産地の様子を撮影する。

ニュイ・サン・ジョルジュの街(村?)中心部。この建物はBNP PARIBAS。銀行なんだよ。

建物の感じがナンシーとは違う。

ワインショップを何軒か発見。そりゃお膝元だもんな。


この写真の右手にホテル&レストランが見える。こんなところで老後ゆっくりと泊まってみたい。

郊外にでた。左はニュイ・サン・ジョルジュ方面。右はボーヌまで10kmの標識

ホテルやシャトーの標識群

一面ぶどう畑。でも残念ながらオフシーズン。

ぶどうの丘ですな

こんな標識を発見、かー、グランクリュ通りっすよ。特級ぶどう通りとでも訳しましょうか。

そこら辺にグランクリュのサイン

冬晴れの空が良いよね。これがナンシーの曇り空のようだったら、印象がエラく違うだろう。
さあ、いよいよ成り行き上の最終目的地ボーヌへ向かいます。あと数キロのトコですが。
ボーヌ(Beaune)の街
6時頃ボーヌに到着

いきなり2CVがお出迎え。なかなか程度良かったよ。

人口2万人くらいの街だけど、田舎道を走り抜けてきたからか大きく感じます。

さすがブルゴーニュワインの中心地だけあって観光客をたくさん見かけます。

しかしすでに日暮れ間近の時間帯。急いで街を見ないと。

そこらじゅうにワインショップがある。が、車でこれからスイスに帰らなければならぬ故、飲めない悲しさよ。
このお店の入り口付近をよく見ると、

おー!クロネコヤマトちゃん。しかも日本語で「日本へのワインの配送承ります」とある。このワインショップはパリでも見かけたな。チェーン店ですかね。

ワイン市場とオテルデュー

ここにはお土産やさんがありましたな。



そして1443年にできた病院「オテルデュー」を見学。

内部。この感じがこの地域の建物の特徴

これは病室の入り口かな??

そして病室。結構オープンなのね。

蝋人形の館です。

ガイドブックとかでよくみるアングル。

その後、お土産やで物色し気づけば日暮れ

とまぁ、ボーヌの街を十分堪能したかどうかは疑問ですが、

そろそろ帰ることにしました。
ここからチューリッヒまで350km。途方もなく遠く感じる。
途中ブザンソンに立ち寄りたかったが、さすがに無理。
本日TrierからNancyそしてBeaune。最後にチューリッヒと750kmの旅。
もうくたくたです。
家に着いたのは何時だったんだろうか。

友人へのお土産、ボーヌの病院が経営しているぶどう畑のワイン。

2000年です
旅のまとめ
このシリーズを通してですが数時間立ち寄っただけの感想なので悪しからず。
熊太郎独自 オススメ評価
★★★★★★★★☆☆ 8 アクセス →パリからTGVとローカル線で3時間かからないです。駅から中心部も歩ける。でも葡萄畑見るならレンタカーかなぁ。
★★★★★☆☆☆☆☆ 5 シニア向き →レンタカーを運転してこそ、ということで渋めに5とさせていただきます。
★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3 天候に影響される度 →葡萄畑を見るならやっぱり晴れの日に行きたい。
★★★★★★★★★☆ 9 満足度 →ワイン好きなら話のタネに行っておくと良いと思います。熊太郎は11月末でしたが行くなら収穫時期がいいんじゃないかな。
熊太郎が訪問した11月末ではなく夏場に行くと印象がグッとよくなる気がする場所だと思います。