2026年4月13日 パリ滞在14日目。日本を出発して15日目です。
↑前回までの話はこちら
いよいよパリを離れる
3月31日にアパートに入居してから14日目、退去する日がやってきた。
使ったシーツや借りたドライヤーを1箇所にまとめ、ベッドなどを現状復帰して9時ごろ退去する。
オートロックのこのお部屋、最後鍵を置いて退出する。つまり最後扉を閉めた後に忘れ物があった!なんてことが起こると一大事。取り返しがつかない。
特に年齢を重ねると凡ミスするリスクは高い。確認に確認を重ねて最後扉を閉める。

再び70Lのバックパックを背負い、スイス方面の玄関口「Paris Gare de Lyon駅」(リヨン駅)に向かう。
地下鉄10号線に乗って2駅目がオステルリッツ駅。この駅とリヨン駅はセーヌ川を挟んだ位置にあり、十分歩いて行ける距離なのです。例えて言えば神田駅から東京駅日本橋口くらいなイメージです。
地下鉄で行けば良いじゃんと思う人もいらっしゃるかと思いますが、なるべくスリなどのリスクを低減しておきたいのですよ。だからあまり乗り換えしたくなかったのです。
地下鉄ですが、週間カードは昨日(日曜日)で切れてしまったので、この1回分はスマホの中に仕込んであるNAVIGOで1回分支払う(2.55ユーロ)。モバイルSuicaみたいなイメージでスマホタッチで乗れます。
当日のお天気は晴れ、2つのターミナル駅間を歩くのが気持ち良い。

隣はメトロ5号線が走っています。

Gare de Lyon駅到着
結構余裕みて出発したこともあり9:30にはLyon駅に到着

Lyon駅は3つのHallに分かれていて、一番家から近いHall1のベンチでしばし休憩

乗車する列車はチューリッヒ行き10:22発 Hall2と表示されたのでそちらに移動

同じような方々がたくさんいます。

改札がオープンになり、予め印刷しておいたチケットをかざしてホームに入る。
熊太郎が乗る8号車は一番手前。TGVのチケットは日本にいるときにスイス国鉄のサイトで購入。180スイスフランでした。

これ2階席。満員です。荷物置くところが車両中央と階段上がったところにあるんだよね。
盗難に遭わぬようワイヤーで2つの荷物をくくりつけておく。あとAirtagを仕込んでおいた。
車窓見たいから窓際の席にしたんだけど、横が長身のお兄ちゃんでPCを開いていたんで、何回もすいません!って言って前を通ることが憚られた。
とりあえず水とパン・オ・ショコラを昼飯とする。
定刻どおりパリを出発
所要時間は約4時間

パリから10分も走ると農地です。起伏のある農地を見ると北海道を連想してしまう。

季節的に菜の花畑が綺麗です。

途中停車駅はマスタードで有名なDijon駅と

スイス・ドイツ・フランスの国境の街「Basel(バーゼル)」です。スイス国鉄の車両を見ると熊太郎的にはホームグラウンドに帰ってきた気持ちですよ。

14時半くらいにチューリッヒ中央駅に到着。場内アナウンスや車両、匂い、全てが懐かしい。

これにてパリ滞在記は終了。これからスイス編に入ります。
パリ滞在のコスト
単位はユーロです。
- アパート代 980
- オンフルールのホテル 85
- 外食 215
- 食材や水など 185
- 交通費(メトロやトラム)90
- 交通費(SNCF) 92
- 交通費(レンタカー・駐車場)340
- 美術館 66
- ランドリー 15
- お土産 68
合計 2,068ユーロ 185円換算で382,000円です。 ノルマンディーに行かなければ「2」「7」がなくなるので1,600ユーロで済みます。
これに飛行機代が425,000円だから合わせると約80万円だね。オールビジネス使って80万円は安いとも取れるよね。だってANA /JALの直行便のビジネスだとそれだけで110万円するからね。
熊太郎はこの後スイスに行って、中国に立ち寄るからまだまだお金はかかりますけどね。
ここまでがパリ滞在編。その後の話はまた次回
