音楽

2026年4月 Billboard 松岡直也 Special Memorial Live に行ってきた

4月20日 松岡直也 Special Memorial Live “Tribute to NAOYA MATSUOKA & WESING”

1月だったかなぁ。このライブがあるということを知ったのは熊太郎がまだ上海で仕事をしているころでした。
しかし時すでに遅くSold outの表示だった。が、2月にe+で検索していたら「残僅少」との表示。目を疑いつつ即予約しました。
よって座席を選ぶこともできず残っていたステージと同じレベルの3FのRシートという端っこの席。座席表見てもステージが見渡せるなんてことはまず無理な席。これなら5Fの観覧席の方がいいなぁと思いましたが贅沢は言えません。

ずっと見逃していた松岡さんのLIVE

松岡直也さんは2014年の4月に逝去されておりまして、逆立しても彼のプレイを観ることは叶わない。

熊太郎が最初に松岡さんの音楽に触れたのは高校時代、つまり1980年代半ばから後半にかけて。フュージョンにどっぷり浸かっていた高校生熊太郎。彼の音楽に接したのであります。ハートカクテルがTVで放映される前くらいだったと思います。

1980年後半、城島とかのジャズフェスやNHKのベストサウンドに出演されていて、ビデオに録画して観ていたのが懐かしい。

本当に後悔しているんだけど、LIVEに行けるチャンスは何回もあったのに結局行かずじまいでした。(ということもあって、近年山下達郎とかのLIVEに足を運ぶようにしています)


↑松岡さんが亡くなったころの記述

Wesingメンバーの豪華さ

Wikipediaで検索するとそのメンバーの豪華さに改めて感動します。

渡辺香津美さんもメンバーにいたことあるのね。ゲタ夫さん、和田アキラさんが鉄板でポン太さんなんかが入っているイメージ

当然ながら土岐さんとか松岡さんご本人以外にも鬼籍に入られた方々も多いWesing。今回のライブのメンバーは以下のとおりでした(オフィシャルサイトより引用)

高橋ゲタ夫 (Ba)
土方隆行 (Gt)
カルロス菅野 (Perc)
大儀見元 (Perc)
岩瀬立飛 (Dr)
中島徹 (Pf)
近藤和彦 (Sax)
佐藤達哉 (Sax)
奥村晶 (Tp)
鈴木正則 (Tp)
和田充弘 (Tb)

いざ六本木へ

当日は地元埼玉の大宮で用事を済ませた後夕方六本木へ向かいます。

今回のライブは1Day2部制で 17時の回と20時の回があり、熊太郎のチケットは20時からのやつです。

お昼ご飯をほとんど食べていなかったので、ライブ前に定食屋さんで西京焼きを食べる。

予想通りの座席

30分前くらい前に会場入り。座席に向かうとそこは予想通りの場所だった(シートマップでわかっている)

3Fのはじーーーーっこの席です。

ほとんどステージと平行の場所。自分の席もミュージシャンと同じ方向向いている(笑)

まぁ最後の最後残っていたチケットだろうから仕方ないですけど。

セットリストと感想

セットリストは翌日だったかな、オフィシャルから公表されたので引用させていただきます。20時スタート演奏時間は80分くらいだったかな。

1 Stormy Weather
2 Rap Out(Oye Baila Mi Son)
3 Adria
4 Fisherman's Break
5 Caribbean Carnival
6 Penny Market (1st stageは Santa Monica Frwyだそうです)
7 Noche Corriendo
アンコール
8 A Season of Love
9 One Last Farewell

熊太郎の印象

・観客はほぼ「松岡直也現役時代聴いていた人たち」60歳になっていない熊太郎は若輩者ではないかというくらいな観客年齢構成w
・Wesingも観客同様歳とったよね。カルロス菅野さんがすっかりお歳を取られていました。大儀見元さんも同様。ゲタ夫さんは緑でした(笑)
・個人的には「The Show」を愛聴していたのでCaribbean Carnivalを生で聴けて感動しました。
・全体的にはモントルージャズフェスで演奏した曲が多かったのではないでしょうか。
・#6までは客席も割と?静かに聴いていましたがNoche〜から2−3のクラーベが会場に響き渡ります。
・アンコールの#7のイントロで目頭を熱くされているおじさんがいた。確かに自分の人生と重ねて聴いちゃうもんな(熊太郎は)この曲を聴くとポン太さんのドラムと自分の浪人時代勉強していることを思い出すw
・後半3曲のブラスセクションが熱かったですね。みんなそれらのフレーズ口ずさめる観客だからね。一部のお客は立って2−3やっていました。
・途中の思い出話コーナー?でカルロスさんが「オーディションということでスタジオに行ったらそのまま録音に入った」とか「松岡さんから譜面渡されて「簡単だから」と(いつも?)言われる、と。で譜面見ると(おたまじゃくしで)真っ黒だった」とかそんな話がありましたね。

終わりに

こういったトリビュートライブは「アリ」だと思うし、数年に1回程度演ってくれると嬉しいし行ってみようと思う。観客と演者が頑張れる限りだけどね。

やっぱりその人のLIVEはその人が脂が乗っている時に行くべきだよね。だから35年前とかに行かなかった当時の自分に会えるのであれば、「お金なくても行け!」と言ってやりたいよ、ホント。

だから音楽もスポーツも旅行も「いまやれる内に観ておけ、実行しておけ」と自分に言い聞かせて生きていこうと思っています。

※会場の写真はオフィシャルSNSなどでご覧ください。

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