フランス ヨーロッパ旅

熊太郎の一人チョイ住みパリ 2

前回からの続きです。

上海浦東からのMU553便

上海(浦東)発 パリ行きのMU553は、ビジネス90%、エコノミーは95%の入りってところでしょうか。

機材は777のERでした。

中国の航空会社に不安を抱いている方がいらっしゃるかもしれませんが、少なくともビジネスクラスにおいては秩序ある機内でしたよ。
就寝時間に食事を下げようとした?際、グラスが割れちゃったのかガシャーンって大きな音がしてその後ガラスを片付ける音がしたくらいでした。

夜行便故、熊太郎は速攻寝ます。夕食なんて食べません。時差考えると粘って起きておくべきでしょうが、兎に角寝ます。ごはん<睡眠です。

なので到着3時間くらい前に提供された朝ごはんしか食べておりません(写真)

前回も書いた通りロシアの上空を通過する中国系航空会社だから上海から12時間台(帰りは11時間台)で移動できます。まぁもちろん東京からの直行便の方がTotal時間は短いんだけどね。

早く平和が訪れて東京から上の画面のような航路が戻ってきて欲しい!

そして上海からパリのフライトは定刻で到着。

CDG到着から市内移動

シャルル・ド・ゴール(CDG)空港からEU(シェンゲン)圏内に入るのはほんと久しぶり

過去を振り返ればだいたいドイツかスイスから欧州に入り、例の四角い黒ハンコを押してもらっていた。CDGからの欧州入りは記憶をたどれば2011年末の一時帰国した時以来かな。

入国カードを記入することもなくパスポートをスキャンするだけで簡単に入国。3つのレーンに分かれていて、(1)EU圏内のレーン。(2)米英系のレーン、(3)その他でした。日本はアメリカとイギリスと同じくくりでした。最初日本の国旗が表示されていなかったので迷ったけど、陽気な係員さんがあなたはこっち、あなたはあっちって案内していましたね。

↑CDG。言語表示に中国語があった。直近まで中国語ワールドで生活していたから簡体字に目が行くし理解できるという(笑)

さて、熊太郎はCDG到着からアパートに向かうところがこの旅最大のリスクと身構えていた。

リスク1:現在のイラン・米国紛争問題で空港テロ
米国に非協力的なフランスだから大丈夫だと思いつつも一抹の不安があった。さっさとCDGから出たいなと。帰りはチューリッヒ出発なのでリスクは低いはず。

リスク2:市内へ移動する際の犯罪
海外安全情報見れば書いてある通り思っているんだけど、RERのB線で市内に入るところで盗難・スリに遭うことでした。
お金あるおっさんなんだからタクシーでいけばいいじゃんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが金額差50ユーロだしねぇ(鉄道は14ユーロです)。しかも入居アパートは左岸にあってRERの駅から歩ける距離なのよね。

意を決してスマホで乗車券買ってホームに行ったらDelayの洗礼。始発だから奥に座れて良かったけど車内は激混みでした。

まぁアパート入居まえ時間に余裕があったので、CDGのマクドナルドでスリに遭わないような収納(パスポートとかお金とかね)準備をした上で乗車して特に問題なかったけどね。

アパート入居

指定の手順にアパートがある建物に入る。

エレベーターなしの日本でいう5Fにある物件、熊太郎がいくら健脚でもこれは結構キツい。

螺旋階段をひたすら登る。今回バックパックにしておいて良かったとつくづく思った。これ大型の20kgもあるスーツケース無理だよねぇ。

これが2012年にスイスで購入したバックパック。

11時にお約束していた人と会ってアパートの鍵を貰います。これでとりあえずこのたび最大のリスクをクリアしたと思ったよ。

まぁあとは地下鉄移動時とこの先レンタカーを運転する予定なので事故に遭わないことにすることかな。

まずは週間乗り放題きっぷを手にいれる

荷物をバックから出し、水とか買うべき生活用品を認識した後に外に出る。

2026年3月31日のパリは寒かった。桜が咲いている東京に比べて5度から寒いんじゃないだろうか。しかもお日様で出てこない!
重ね着をして寒さをしのぎます(おおげさ)

まずは市内をぶらつくに当たって主な移動手段であるバス・地下鉄のフリー切符を購入する。
Youtubeや個人ブログなど、最近はチャットGPTに聞けば出てくるんだけど、各週日曜日まで有効な週間フリー切符「Navigo Semaine」というのがある。これを買いたい!っていうフランス語フレーズを覚えていざ地下鉄の窓口へ(熊太郎はフランス語検定4級レベルなのでダメダメ言語能力です)

ここで必要となるのが3×2.5mmの証明写真である。これをカードに貼り付ける必要があるので日本の証明写真マシーンで撮っておいたものを持参、もちろんパリでも撮れるが面倒なので持ってきた。

カード発行料込みで37.4ユーロ。地下鉄に1回乗ると2.55なので購入した火曜日から日曜日の6日間で15回乗れば元が取れる。

この日の天気は曇り。午後は時々小雨が降ると言う観光にはいまいちの天気でした。

パリ市内をうろちょろ

フリー切符を手に入れたらもう自由気ままに市内うろつけます。その地下鉄カードを買ったあとはアパート周囲をうろついて帰ろうと思ったんだけど、買ったカードが使えるか試す目的も含め地下鉄に乗ってみた。

まずは地下鉄6号線に乗ってエッフェル塔を電車から見ようと思った。(完全行き当たりばったり)

いやぁ13年ぶりのパリメトロ、懐かしー。

6号線のDuplexから西に向かってセーヌ川を渡るところ、エッフェル塔が綺麗に見えるんだよね。曇り空なので写真はイマイチだけどね。

エクトール・ギマールの作品を見に行く

そして凱旋門で乗り換え2号線の終点駅へ

終点駅

2号線の電車が次の発車を待っています。

建築家エクトール・ギマールの話は2013年末に訪問した際のことをまとめたけど、

1つ見ていない建造物を見に行くことにしたんだ。

 

これが目的のもの

街中によくある駅の出口とは違うデザインのもの。

ちなみに駅3番出口です。

いまじゃ年季が入っちゃっているけれど、新設当時はもっと緑が強かったんかね??

現存しているのはここともう一つくらい。

皆がイメージするのはこの量産タイプ

凱旋門からシャンゼリゼ

その後凱旋門まで戻ってシャンゼリゼ通り歩く。

自分を含め観光客がたくさん

昔あったプジョーやシトロエンのショールームはコロナ前の頃に撤退。ルノーのショールームだけありました。

熊太郎世代に刺さりまくるルノー4や5のEV版が展示されていました。5はターボ(II)の再来ですな。

5のEVは街中で走っていました。やっぱり現代の車、ミニもミニサイズじゃないのと同様5も大きかった。

物価が高い!

ここから約2週間パリ滞在になりますが、兎に角モノの値段が高い!(日本人目線だから)

ちょっとしたサンドイッチでも1,200円レベルです。もはや貧乏国日本のおじさんですよ。

毎日と街のビストロに行けないね。今宵は移動の疲労がたまっているので簡単な食材を近所のカルフールや冷食で日本にも進出してるピガールに行って調達しそれで済ませました。

やっぱり水は日本の水に近いボルビックだよね。6本で3.9ユーロ これを5階のアパートに持ち帰るのが大変です。

今日の消費

1.食費
3.95 マックのカフェラテ
12.49 カルフール
10.19 ピガールの冷食

2. 交通費
14  CDGから市内へのB線
37.4 地下鉄週間カード

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