ベルギー ヨーロッパ旅

2013年10月 オランダ・ベルギー旅6 アントワープ編

これは2013年10月、熊太郎が、駐在していたスイスからドイツに長期出張していた時、滞在先からオランダとベルギーを旅した話です。

ドイツからオランダに入り、アムステルダム、デン・ハーグ、ロッテルダムと巡りいよいよベルギーに入ります。

↑前回の話はこちら

アントワープの夜

3日目の夜は知人宅に宿泊することになった熊太郎。
その晩はアントワープで夕食を食べることになった。

実は熊太郎、大学時代ブルージュに行ったことがあったし、ブリュッセル、ゲントも訪問経験ありだったが、アントワープは初訪問。
すごいね聖母大聖堂。その装飾、豪華さは、いままで欧州で数々のタワーを見てきたが一番かもしれない。


市庁舎も華やかです。

 
タワー近撮


大聖堂周辺のレストランでディナーです。


夕飯終わったら、タワーは黄金色になっていました。

ため息出るくらい綺麗なアントワープの夜でした。

その後国境近くの知人宅にお世話になった熊太郎でした。

4日目 アントワープ観光

4日目。知人にアントワープ市内まで送って頂き一人旅再開。
まずはここを訪問。

美術館? ショッピングモール? ご存知の方も多いと思いますが。。


この立派な建物。残念ながら左側正面の写真はないのだが。。
ここはアントワープ中央駅。Antwarpen Centraal station。 立派です。立派。
訪問した2013年の数年前に大改装して、チューリッヒのようなドンつき式の典型的欧州終着駅スタイルから複層式にして通過できるようになったそう。(BSのTV番組でやっていた)


地下二階は通過できるようになっている。つまり上野駅で言えば2Fのホームと同じ。
ちょうどTGVタリスが停車しているのが見える。
パリからベルギー、オランダ、そしてドイツに抜ける国際列車。


駅横。上野で言えば入谷口あたりか。この道路沿いにはダイヤモンド販売店がたくさん。さすがアントワープ。上野も御徒町に行けば宝石街があるからちょっと似ているか!?

まずは駅のコインロッカーに荷物を預け(3EUR:2013年)アントワープの中心部に向かいます。
遠くから見ても立派な駅
荷物を駅のコインロッカーに預け、身軽になった熊太郎。


旧市街に行く途中、ドドーンと待ち構える近代的な(古い)ビル。その名をKBCタワー。
アントワープ第2の高層建築物(1番は大聖堂)

なんてことはない古っちい建物だが、後で調べたら完成が1932年なんだってさ。建築様式はアールデコ。


そのKBCタワーの前から。古いトラムが走っているアントワープ


旧市街突入。

 
大聖堂が見えてきた。

古い街にはこの曇り空が似合います。


レストランもランチの用意


市役所前の広場に出た。


広場を見る前にまず大聖堂の中に入る。


大聖堂の入り口にチケットセンターがある。お金を払う時にチケット係のおばさんが日本語のパンフをくれる。

なぜ熊太郎が日本人だってわかったのか? 試しに聞いてみた。

熊「なんで日本人だってわかるんだ?」
おばさん「英語の発音よ〜」
日本語なまりの英語ってことか。。。


さてこの大聖堂、日本人には「フランダースの犬」のラストシーンで有名


ネロとパトラッシュが最期の時間を迎える舞台なのだ。


ルーベンスのこの絵を見ながらネロは昇天する。
熊太郎、ばっちり「フランダースの犬」世代なんだけど、リアルタイムで見ていない。アルプスの少女ハイジはバッチリ見ていたんだけど。
バラエティー番組でよくあるでしょ?「もう一度見たいアニメのあのシーン」みたいなの。
ああいうので認識したレベルなのだ。だから「もうこの絵を観たかった!!」という感じでもなかったです。

でもこの絵の前にある椅子に座ってじっと観る。「ぼくはもう眠いんだ。。。」熊太郎は完全に旅疲れである。


大聖堂を出て広場へ。


建築様式がスイスと違って、建物の正面の三角の部分にギザギザ装飾がついている。

 
旧市街を抜けて港の方に出る。その他特段めぼしいものはなかった。

 
折り返して大聖堂方面に戻る。


昨日夕飯食べたところを通過


そういえばベルギーの鐘の音ってスイス居住者にとってびっくりする。
スイスは単純に時を刻む鐘の音のみ。(朝と晩の7時には豪勢に鳴るが)
ベルギーはオルガン演奏のようにメロディアスな鐘が長い時間鳴り響く。


さぁそろそろ次の目的地に向かうとするか。


お約束のベルギーワッフルを購入し、歩き食べしながら駅に戻る

アントワープのまとめ

日本からオランダ・ベルギー旅行をするならば、熊太郎的にはブルージュと並んで超おすすめの街アントワープ。

毎日運行ではないがANAがブリュッセル便を飛ばしています(2026年)

お金があって時間がない方は、この直行便でブリュッセルに向かい、鉄路でアントワープとブルージュを訪問されると良いと思います。ブリュッセルからアントワープまで1時間かかりません。

アントワープからブルージュまで1時間半くらいかな。

リンクが貼れないけれどベルギー国鉄のサイトで簡単に時刻検索できます。

パリ北駅からアントワープまでユーロスターで2時間半くらいなので、パリCDGから向かうのも手ですね。パリからベルギー・オランダを巡るなんてやってみたいですねぇ。

熊太郎独自 オススメ評価
★★★★★★★★☆☆ 8  アクセス   →日本からは直行便はないですが、東京ーブリュッセル便があります。アムステルダムやパリからもそう遠くない場所に位置しています。
★★★★★★★★★☆ 9 シニア向き  →平坦で観光エリアはコンパクトです。普通に街歩きができますよ。
★★★★★★★★★★ 10  満足度    →滞在時間1泊2日程度なら超おすすめの街。アントワープ中央駅、そして大聖堂のライトアアップを見るべきです。(冬だと日暮れが早いから日帰りでも良いかも)
★★★★★★★★★★ 10  季節に左右されない度 →夏でも冬でもOKでしょう。冬は寒いけれどクリスマスシーズンはイルミネーションがきれいなハズ(熊太郎は10月に訪問しただけなので想像)
★★★★★★★★★☆ 9  食べ物 →ベルギー料理って美味しいです。

2013年はそうでもなかったですが、ここもオーバーツーリズムになっているような気がします。

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