前回までの話はこちら。
二日目
5月29日金曜日の愛知・岐阜エリアは前日の悪天候と打って変わって快晴の一日。
SS1観戦のドミトリー部屋の若者たちほどではないけれど、5:30に宿を出て観戦地に向かいます。
足助の宿を出る
観戦するSS3/SS6の稲武設楽SS(スペシャルステージ)のスタート時間はSS3が10時、SS6が16時です。

早朝の足助の街

静かな街でした。
この後車に乗り込み、途中コンビニで昼飯を購入し、指定の駐車場に向かう。どこの観戦場所もそうだがパークアンドライド方式で、駐車場からバスに乗り観戦場所に向かう。

駐車場に到着。駐車場にはいかにもラリー好きが乗るような車をたくさん見かける。スバルが多い気がするな。

あとやはりGRヤリスですかね。まとまって駐車していましたね。

ここからバスのピストン輸送で会場に向かいます。

会場内は、キッチンカーみたいのが数店出店していますけど、コンビニのようなものはありません。
SS3/SS6の場所を確保する

ラリー観戦で必要なもの。それは食料・水、晴雨兼用の傘、そして折りたたみ椅子である。
椅子がないと立ちっぱなし、あるいは草むらに直に座ることになる。これがあるのとないのでは大違いです。

観戦場所ですが、早く来た順に良い場所を選べます。運動会の父兄席みないなモンです。
熊太郎はちょっと木が被るけど、最前列で車を見られるようなところを陣取りました。

ここからが忍耐の時間。7:20に場所取りして、ラリーのスタート10時だからね。
暇つぶしの本を持ってきてよかったと思ったよ。
このエリア電波が弱くてスマホもつながりづらい。一応主催者がエリアにWiFiを飛ばしてくれていたけれど、イマイチだった。強制デジタルデトックスですよ。
SS3スタート

10時までの間はコースチェックの車が何台か走ってきて、障害物がないかなど確認する。開始10分前くらいだったかな。0号車と言われる車が通過し、いよいよその時が訪れる。
静寂な林の中、遠くから爆音が聞こえてくるんだよ。ここでワクワクです。

ラリー観戦ってほんと一瞬なんだけどこの一瞬がイイんだよね。

2012年のモンテカルロラリー観戦の時は、つづらおりの道路を上から見下ろすポジションだったので、それなりに長い時間見られたんですけど、今回は90度直角コーナーをテールスライドさせながらカーブを曲がってきてフルスロットルで駆け抜けるところなのでほんとに一瞬です。でもこのライブ感がたまらないんだよ。

この後次々ラリーカーが駆け抜けていく。ワークスだけではなくプライベートラリーチームも走り抜けていきます。
SS6

↑↓SS6は場所を変えて90度コーナーに突っ込む前の場所で撮影しました。

これを昼飯時間を挟んでSS6の16時の回まで長ーい時間待って、また一瞬に感動する。そんな一日でした。
この場所にいたのは7:20から16:30。9時間滞在して、実際稼働!?しているのは一時間程度(笑) 効率悪っ。

ピクニックに来たと思って観戦に来るのが良いと思います。天気が快晴でホント良かった。これが雨だったら苦行以外何者でもありません。
終了後はバス乗り場まで歩いてまたピストン輸送のバスに揺られ駐車場に戻ります。
翌日のラリー観戦に備える
熊太郎は、翌日も別会場でラリーを観戦する予定。翌日は恵那のあたりでラリーを観るので、愛知県から岐阜方面に車を進めます。

宿に着く時間が見えなかったので夕飯は宿では食べず、なぜか恵那魔できて餃子の王将を食べて宿にチェックインです。
今日は温泉宿を宿泊し、温泉に浸かりながら疲れを癒します。
SS9/SS10笠置山モーターパーク
三日目
5月30日(土) 翌朝も早朝5時に出発し。会場、というか指定の駐車場に向かいます。

前日同様駐車場からバスで観戦スポットに移動します。

この日観戦するSS9/SS10は笠置山モーターパークと言って写真のとおりジムカーナができるような舗装路(広場)にバイロンが立てられていて、ラリーカーがそこを360度回ったりして進んでいくコース。
自然の中を駆け抜けるようなシーンではなくて、アスファルトの上をくるくる回るのを観る会場です。パイロンに触れたりするとペナルティーが課せられるんじゃないかな。

観戦場所はこのモーターパークを見下ろすことができる小高い丘の上。
今日も快晴。5月末でまだそんなに暑くはなかったんですけど、日差しはジリジリきます。日傘を持ってきてホントに良かった。

傘がなかったら干からびていたと思います。早く来た人はうまく木陰の場所を確保していましたね。

前述のとおり今日の観戦SSはSS9と10ということで繋がっているので間の待ち時間は少ない。それでも7時に会場入りしてSS9は10:30くらいから。SS10が終了したのは14:30でした。

照りつける太陽が厳しく、一日目よりも今日の方が辛かった。
ラリー終了後、熊太郎は駐車場から長野方面を目指します。
電車でいうと中央西線を長野方面に向かう感じです。
目的地は宿場町見学です。(続く)

