中国

旧満州エリアを巡る旅6 ハルビン老建築巡り(南側)

2025年、中国駐在中に訪問した都市を語る。
2025年9月に中国東北部に行った話 6回目は建築巡りの話です。

前回までの話はこちら
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週末旅の最終日

金曜日の夜に上海を出発した中国東北地区への旅も最終日の日曜日です。

まずはホテルで朝食

ビュッフェスタイルです。
ここのホテルもそうだが、中国のホテルは朝からスタッフがいて麺を茹でてくれるサービスがあるところが多い。朝から温かいものを頂けるのはありがたい。

朝散歩スタート

Kindle版の地球の歩き方を持参している熊太郎。ハルビン紹介ページの中に興味深いページを見つけた。

それは「ハルビン老建築MAP」

近代の建物が大好きな熊太郎。これは見に行かなければなるまいということで日曜午前中はハルビン駅の南側、正確には南東側エリアを散歩することにした。

散歩ルートは地図のとおり。本当はルートより右上訪問も行きたかったんだけど、朝散歩していたらお腹痛くなっちゃって、「一旦ホテルに帰ろう」となったことを訪問からこれを書いている一年後に思い出しました。

8:20にホテルを出発して9:30くらいにホテルに戻りました。

ますは南側にあるロータリーへ

駅を背にしてロータリー左奥にあるユダヤ人活動拠点だったビル(と建物の銘板に書いてある)

ロータリー左手前には旧イタリア領事館があるんだど、でっかいモールが裏に建ってて全然目立たない(笑)

ロータリー右脇にあるこの建物は黒竜江省博物館。昔はモスクワ百貨店(莫斯科商场旧址)だったそうです。

ロータリーを進行方向右方向に行くと見える病院。地球の歩き方によるとここが当時関東軍の司令部だった建物があるとのこと。この建物ではないね。奥にあったのかな。撮影していません。

次に見えてくる旅行会社が入っている建物は、

東清鉄道の事務所だったビル

昔の建物はこうやって黄色に塗っているのかね。

120年前の建物がいまでも使われていることが素晴らしい。

このエリアは今も中国鉄路哈爾濱局という鉄道関係建物として機能しています。

正門らしきところ。毛さんの銅像があります。

ずんずん西方向に進みます。

途中歩道橋を渡った際撮影した写真。囲われている。冬がどれだけ寒いか想像できる。

鉄道博物館があります。時間があれば入りたかったが早朝なので断念。

ヨウ(曜の字の左側が「火」)景街に入るとなにやら廃墟チックな建物が見えてくる。

これは旧ソ連領事館跡地だそうです。

下の銘板を解読すると1962年に領事館閉鎖と書いてある。ということは60年以上廃墟ってコト?

この銘板によると一時期旧東清鉄道の図書館としても使われていたとある。

残念ながら中がよく見えませんでした。

この辺りで折り返してホテルに戻って行く。ここは「南こう(「岡」の上に「山」を組み合わせた漢字)博物館」という100年前の歴史紹介をしている博物館。ここも中に入っておけば良かったが前述のとおりお腹が痛くなっていたので断念。

アールヌーボー建築

とまぁ主要な建物を触れた程度なのですが、このあたりは日露戦争頃に帝政ロシアが開発した地域です。一旦ホテルに戻って今度は駅の北側を散歩します。

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